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エッセンシャルオイル、覚えてきたい基本の10種類

リラックス、バランス、アクティブなど心のバランスを自分で整えたり、体の不調にも対応してくれるエッセンシャルオイルから、幅広く使いこなせる10種類をインプット。前編として、ラベンダー、ベルガモット、ローズマリー、オレンジ、ペパーミントの5種類を詳しくご紹介します。

ラベンダー

学名:Lavandula angustifolia
科名:シソ科
緊張や不眠など、ストレスからくるさまざまな症状に対応。鎮痛作用を持ち、頭痛や筋肉痛などの痛みの改善にも用いられる。殺菌や消毒効果とともに細胞の成長を促す働きにも優れているため、ニキビや虫刺され、軽いやけどや切り傷の治りを早めてくれることでも知られる。

ベルガモット

学名:Citrus bergamia
科名:ミカン科
神経の高ぶりやイライラ感をリフレッシュしたい時に最適な爽快な柑橘の香り。緊張やストレスに起因する消化不良に効果を発揮。殺菌、消毒、解熱作用もあるため、風邪やニキビ、吹き出物のケアにも有効。デオドランド効果もありエアフレッシュナーに使われることも多い。

ローズマリー

学名:Rosmarinus officinalis
科名:シソ科
仕事や勉強への集中力を高めたい、ドライブの際の注意力アップ、落ち込んだ気分を引き上げたい時などに役立つ活性力のある香り。身体への作用としては、血液やリンパなどの巡りを促し、強壮作用を発揮。低血圧による朝の目覚めの悪さ、冷え性などの緩和にも適している。

オレンジ

学名:Citrus sinensis
科名:ミカン科
老若男女に好まれる、汎用性の高い香り。リラックスと同時にほどよい高揚感をもたらすため、意欲を回復したい時にも役立つ。そのほか皮脂過剰による肌のくすみを明るく整えたり、消化力を高め便秘など老廃物の排出をサポート。ヒップや太もものセルライト対策にも活躍。

ペパーミント

学名:Mentha piperita
科名:シソ科
肌に使用すると冷却されたようなスーッとした感覚があり、それによって皮下では血管を拡張するなど循環器系の機能が活性化。「冷やす」と「温める」の、相反する作用を持っているのが特徴。消化不良、吐き気、鼻づまりや咳、偏頭痛、など幅広いトラブルに役立つ。

Edit SATORU SUZUKI
Text KUMIKO ISHIZUKA

こちらの情報は『CYAN ISSUE 020』に掲載されたものを再編集したものです。

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