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2人で制作するうえであまり決まりごとはないのだけれど、着地点として「ものたりなさ」というものを大事にしている。2人だけで通じる合言葉のようなものだが、あえて別の言葉で言えば誰かを招き入れる余白や、懐にふっと飛び込める軽さをジュエリーに持たせるということかなと思う。いつもその場所がすぐには見つからず、行ったり来たりしている。

すりガラスの半球状のリング

ガラスの粒を糸で編んだネックレス

Profile

陣めぐみ

ジュエリー作家/大学でガラス工芸を学び、2016 年より夫の陣信行とともにbubunとしてジュエリーの制作・発表を始める。春には恵比寿のgallery deux poissonsでbubunの初個展を開催した。

Edit & Text ERIKA TERAO

こちらの情報は『CYAN ISSUE 020』に掲載されたものを再編集したものです。

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