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Style 01

単色だけでは終われない ミックスカラーで深い秋髪に

Salon HEAVENS / Hair Stylist KANA KOBAYASHI / Model MAI TOKUMI

根元を外してブリーチをし、2:1の割合でミックスしたオレンジとブラウンをのせる。表面の重みを残して内側を軽くカットした立体的なショートなら、明るいオレンジがハイライトのように見え隠れしてこなれ感がアップする。ビビッドになりすぎないよう、赤みのあるブラウンを加えて。前髪はセンターでピンパーマをかけると柔らかいニュアンスを出せる。仕上げはオイルをしっかりつけて質感をウェットに、根元はパウダーでふわっと。

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Style 02

正面から、トップから。動くたびに印象チェンジ

Salon HAIR & MAKE EARTH GOTANDA / Hair Styling KEITAROH TSUDA / Model KOTONO

根元の2〜3cmはあえてダークトーン、中間〜毛先にオレンジを入れた立体感カラー。全体をワントーンにせず根元だけ引き締めることで、奥行きのあるスタイルに仕上がる。毛先は根元とコントラストがつく程度に、彩度高めのパステルオレンジとブラウンをミックス。スタイリングは髪全体にバームをなじませてからストレートアイロンを軽く通す。もみあげは指で散らしてポイントを作り、最後はツヤが足りないところにバームをなじませて。

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Style 03

女性らしい柔らかさと強さを兼ね揃えたハンサムショート

Salon CIECA. / Hair Stylist KAZUHIRO NOGUCHI / Model LEIA YOUNG

毛先にニュアンスカールを入れることで、シャープさを少し崩したショート。束感が出るようにサイドのラインを少し上げることで、毛先の柔らかさとのコントラストさを表現。前髪は立ち上げると顔周りが華やかになり、キリッとした印象に。カラーはオレンジの発色を柔らかくするため、グレージュで深みをプラス。上品さと大人っぽさを演出できる。バームはパール一粒大ほどの量をオールバックにしながらなじませて、セミウェットな質感に。

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Style 04

余計なウェーブは引き算。単色オレンジはシンプルに

Salon siki / Hair Stylist MOTONORI ISODA / Model NANAMI ANJA SUZUKI

一度ブリーチで色を明るくしてから、なじみの良い鮮やかなオレンジをオン。シンプルな単色カラーでも、前下がりショートヘアに合わせるとちょうどいいカジュアル × モードな雰囲気を演出できる。スタイリングは髪全体にオイルをつけて細い束感を作ったら、もみあげと襟足にトリートメントをなじませる。生え際や跳ねている毛は指先で少し抑えて。ドライすぎずウェットな質感が◎。パートはコームでゆるくつけるとお洒落な仕上がりに。

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Style 05

派手にならず挑戦しやすい 暗めアプリコットオレンジ

Salon Cocoon / Hair Stylist SAKURA / Model LIU RUOXI

服が重たくなる秋冬は、髪を軽めにするのがベスト。トーンは暗めのアプリコットオレンジを髪全体に染めたら、動きが出やすいようにカットを工夫する。ハチ下にレイヤー、上にはグラデーションを組み合わせて、光を反射しやすいよう隙間が出るスタイルに。スタイリング剤を根元からなじませると、ナチュラルな毛流れや毛束が表現できる。自然と落ちてくる顔にそう毛は柔らかく見えやすいので、ここに動きを出すと女性らしさもアップ。

Photography YUYA SHIMAHARA
Edit & Text SATORU SUZUKI, NATSUMI TAKAHASHI

こちらの情報は『CYAN ISSUE 022』に掲載されたものを再編集したものです。

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