next prev cart fb in line link open tw yt

攻め気なムードを調整する ピンクのさじ加減

 この春、ANTIのKAORIさんが注目するのはパーマスタイル。毛先を逃したウェーブで、決めすぎない余裕をみせて。少し攻め気なヘアにこそピンク系のカラーをあわせて、ピュアなあたたかみのある雰囲気も大切にしたい。

style 01

自然体かつ意思のある ハンサムロングウェーブ

 カットはローレイヤーベースで、動くたびに横顔にはらりと落ちる独立したレイヤーをいれるのがポイント。円錐ロングロッドで根元からうねり、毛先は逃してパーマをかけ、ハンサムなロングウェーブに。タオルドライした髪に、根元付近からしっかりめにオイルをなじませ、立ち上がりのつく位置で搔き上げるだけの自然体なスタイリングでOK。ロングウェーブに合わせるピンクメイクは、メタリックのある目もとや艶を引き算したリップなど、質感にこだわって。

Used Items

L to R : パール入りでクリアに輝くウェットピンクのアイシャドウ。ライナーやベースとしての役割も担ってくれる、セミマットな仕上がりのリップペンシル。

style 02

潔くも抜かりないアップヘアで 360度魅了する

 潔く1本にまとめたアレンジは、バックスタイルにポイントがある春ファッションなどに合わせて楽しみたい。前髪をざっくりと搔き上げてから、手ぐしでタイトにまとめてひとつ結びに。額のうぶ毛部分にオイルをプラスし、毛流れをウェットに仕上げたら、レザーのコードを結び目に巻きつけて。横顔と首筋が強調されるアップヘアは、ファンデーションで丁寧に素肌を整えるのも忘れずに。

L to R : 髪にはもちろん、フェイス、ボディにも使える万能オイル。日中用スキンケアセラムとしても肌に寄り添ってくれる、素肌を生き生きと見せるファンデーション。

Style 03

春の陽光に透ける 物憂げな表情

 しっかりめのパーマヘアに、根元からオイルとグロスクリームを重ねづけし、高い位置にラフなシニヨンを2つつくる。アンニュイさを演出するおくれ毛にも根元からオイルをプラスして。それぞれのパーツが持つ本来の色を生かした、透け感のあるメイクを合わせて、柔らかな雰囲気にまとめる。表情がぼやけてしまわないように、眉はファイバージェルで毛流れを際立たせ、引き締めて。

Used Items

L to R : 濡れたような質感で、しなやかに髪をまとめる。クリアな発色でデイリーに使えるバーガンディのルージュ。ファイバー入りのジェルで、立体的で自然な眉に整える革新的なアイブロウマスカラ。

Style 04

ちょっとの違和感が目を引く 飾りすぎない個性派アレンジ

 タオルドライ後、オイルを全体にしっかりつけ顔まわりの毛を残してひとつに結ぶ。フェイスラインの髪とうぶ毛部分はグロスクリームをオンして、耳にかけてあげて。スエードのリボンで結び目を隠しながら、後ろ姿にスパイスを。顔まわりのくるくるとしたうぶ毛バングから覗くのは、ピンクのワントーンでまとめたピュアな表情。個性と純粋さのバランスでドキッとさせる、そんな春の遊び心溢れるアレンジ。

Used Items

L to R : ツヤが溢れ出すような髪に導いてくれるオイル。ほんのひとさじのくすみがポイントのマルチパウダーは、アイ・チーク・リップすべてに使用可能だからワントーンメイクにも重宝。

SALON’S INFORMATION

ANTI

特許取得の独自のパーマ技術で、感動のウェーブスタイルを実現してくれるサロンとして美容関係者からの支持も厚く、パーマセミナーには国内外から多くの受講生があつまる。ヘアメイク、フォトを得意とするスタイリストも多く雑誌やミュージックビデオ、ブライダルなど多方面で活躍。

Salon ANTI
Hair Stylist KAORI
Edit & Text TOKO TOGASHI

掲載商品は、本体価格で表示しており、消費税は含まれておりませんのでご注意ください。

SERIES