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ハネやうねりを加えて毛先を遊ばせる

ゆるくあてたパーマや、コテを使った軽いクセづけなど、少し力の抜けたうねりや、掴めないようなハネを毛先に取り入れて、女性特有の柔らかさと真の強さを表現したヘアスタイルを提案。

01 アンニュイパーマで動きを

パーマを用いることで、女性らしい柔らかさはありながら、媚びはない真の強さを表現したワンレンボブに。パーマは全体に18〜20㎜のロッドで、中間から毛先にランダムにあてる。前髪は鼻先のラインでカットすることで、パーマをあてた毛束がナチュラルな動きを出して顔まわりのアンニュイな表情を引き立てる。スタイリングにはムースとミルクを使い、全体に馴染ませてセミウェットにセット。

02 バレッタで優々たる後ろ姿

バレッタを一つ留めるだけのシンプルで簡単なアレンジ。顔まわりに入れたレイヤーによって、ぱらぱらと出てくる後れ毛がアレンジの時にも一役買う。その後れ毛はたくさん残し、耳後ろの表面の毛束をすくうようにバレッタをON。大ぶりでビビッドな色味のバレッタが存在感を増すので、耳後ろにつけるくらいが丁度良いバランスに。まるでアートのような一点盛りアレンジで美しい後ろ姿をモノにする。

03 コテでニュアンスをつける

鎖骨ラインにカットしたミディアムヘアは7レベルのアッシュブラウンにカラー。全体は25㎜のコテでクセづけするが、巻きすぎるとガーリーに寄りすぎるので程よくセーブすることを心がける。髪質が柔らかくぺたんとしやすい場合は、ミルクタイプのワックス少量を揉み込み、スタイリングをキープ。前髪は抜け感を出すためにホールド力の強いスプレーを吹きかけ、顔まわりのニュアンスを出すのがポイント。

04 革紐でアーシールックに

顔まわりの遊んだ毛先たちに、ニュートラルな表情を持たせるヘアアクセを用いてアレンジを。まず、ツヤ出しのためにミルクタイプのワックスを再度全体に揉み込み、手ぐしでゆるく一つに束ねる。次に、結いたゴムの上から、レザー調のヘアアクセをぐるぐると巻きつけてまとめれば完成。きっちり結くのではなく、耳周りの毛を残してゆるくまとめて、イヤアクセをチラ見せするのがコツ。

Salon SYAN
Hair Stylist YUKO NONOGUCHI
Model KOTY(01, 02)SAKURA KAWAMOTO(03, 04)
Photography YUYA SHIMAHARA
Edit & Text ARISA SATO

こちらの情報は『CYAN ISSUE 024』に掲載されたものを再編集したものです。

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