Glass
ローズやハーブなどの見て愉しむお茶に

繊細な透明の(よく考えると、ガラスは透明とは限らない。ガラスが透明なのは、特徴にもなるということに気をつけたい)ガラスポット。直火にかけて、お湯を沸かすことができる。ポコポコと踊る気泡、茶葉を淹れて抽出する様は美しい。現在、制作まで数ヶ月待ちだがそれでも手にしたいプロダクトだ。
Photography SUGURU KUMAKI (io)
Styling KAORU TATEISHI
Edit SATORU SUZUKI
Text KAORU TATEISHI
こちらの情報は『CYAN ISSUE 017』に掲載されたものを再編集したものです。