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簡単にいうと、金属にガラス質と言われる釉薬(小さな粒)を焼き付けたものが七宝と呼ばれる。単色を焼き付けたシンプルなジュエリーを多く手がけてきたが、常に頭の片隅には有線七宝の存在が。薄いリボン状の銀線を用いて図柄通りに枠を作り、そこに釉薬を入れていく。遠い昔の塗り絵の記憶が蘇る。気の遠くなる作業。しかし楽しい。今日も夢中で七宝と遊ぶ。

筆で丁寧に釉薬を入れていく

ハチドリの指輪、完成

近藤健一

七宝作家 / 名古屋市生まれ。武蔵野美術大学金工コース卒業後、七宝に出会う。現在は埼玉県北本市にて制作を行う。11/2-5 益子陶器市、11/30-12/2 NewJewelry2018、12/7-16 二人展

Edit ERIKA TERAO
Web Edit KIKUNO MINOURA

こちらの情報は『CYAN ISSUE 019』に掲載されたものを再編集したものです。

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