月別アーカイブ: 2014年11月


Girl’s talk at Design Museum
投稿日 2014年11月24日


CYANブロガーのゆきちゃんと、私たち二人の仲介人であるミカコフ夫人と
デザインミュージアムでやっているWomen Fashion Powerという展示を見に行きました。
※ミカコフ夫人の芸コマ(芸が細かいって意味だって!)写真
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ミュージアムはテレンスコンラン卿によって設立されました。

この右から2番目の黒スーツの女性のペイントから、
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どうしても井脇ノブ子元衆議院議員を思い出してしまいます。
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やっぱりウーマンズパワーですかね。

Anyway,人が入っても洒落乙なペイントです。
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中に入って内容モリモリの展示を見ながら、
もしタイムスリップできるならどの時代に行きたいか
という乙女な話になりました。
ちなみにここの年齢差は上から下まで約一回り。
ちょうど真ん中にミカコフさんがおります。

トモカ:私は1920年代のパリがいい!
あのドレスに帽子とか被ってさ。
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※私が持ってるマルジェラのドレスに形そっくりですわ。

ユキ:私は1960年代がいいですね〜。
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※DVFの70年代の写真。めっちゃ綺麗だったんですね。

ミカコフ:私は戦国時代がいいですね。
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トモカ+ユキ:え〜〜!!大分遡るね!

ミカコフ:あの時代の恋愛なんて大変なんですから。

その恋愛話は、次回ゆっくり聞かせてもらうとして、
(実際、後日我が家で実演付きで聞かせて頂きました。)
足を進めて行くと、80年代ファッションに出くわしてしまいました。
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ミカコフ:W浅野ですね!

トモカ:左が浅野ゆう子で右が厚子やね。

ユキ:。。。。???

どうやら、90年代生まれには、W浅野がハードル高かったようです。

話は飛びまして、展示を見始めてすぐに、美術館で働く女子に
呼び止められました。「ちょっとこっち来て!」って。
何かと思えば、こんなことでした。
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Climate RevolutionのスクエアTシャツ。
超人気で入荷してはすぐ売り切れます。
写真はユキ嬢より拝借。

ザハ・ハディッドなど、パワフルな女性の私服を垣間見れる展示ですが、
何せ家族贔屓なもので、ヴィヴィアンの服の写真ばかり掲載させて頂きます。

パンクファンにはたまらないこのアイテム。
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現代からNANAファンはどうぞこちらへ。
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とまぁ、盛り沢山です。

かわいい女子達と一緒に出かけると気分がいいものですね〜。
次回はミカコフ夫人にも登場してもらおっと!
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Bits & pieces 3
投稿日 2014年11月15日


数週間〜10日くらい前までのあれこれです。
時系列で追っていきたいと思います。

今年2度目の、ヘイオンワイに行ってきました。
本の祭典があることで有名なので、「ヘイの王様がキンドルを禁止しています」という
バナーが貼り出されていました。日本だったら固有名詞だすなとか言われるんかな?
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本のディスプレイの仕方もかわいいですよね。
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ウェールズについては、私のHPに後々詳しく書くかもしれません。

装苑用にClimate RevolutionのTシャツの撮影をしたく、ベンに着てもらいました。
(この写真は使われなかったけど。)
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そうこうしている間に装苑10月発売号が出ました。
表紙があのエロス椎名林檎さんで、度肝抜かされました!!
この近未来的な表紙、大好きです♡
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ハロウィーンに、大人の階段昇りました。
泣く子もだまる、大人だけのエロイ祭典に行かせて頂きました。
中での写真撮影が禁止なため(それだけここじゃ書けないくらい凄いです。)
撮った写真はこれのみ。「表現の自由」がある、ロンドンに住んでて良かった!
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私は友人Atsuko Kudoさんのレイテックス(ラテックス?)で全身を包みました。
Atsukoさんは欧米では超有名なレイテックスのクチュールデザイナーです。
皆さんもAtsukoさんの世界、エロスの鍵を開けてみて下さい。

バービカンにロンドンシンフォニーオーケストラ&コーラスを聴きに。
通称LSOとLSCですが、LSCには私の友人美紀子さんがメンバーにいらっしゃいます。
美紀子さんのお陰で良い席取れました。ありがとう♡
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ガーキンで、人権保護団体「Repreive」の15周年パーティーに。
リプリーヴは、グォンタナモに収容されている人達を、法的に解放する人権保護団体です。
もうすぐベンが、その中にいるシャーク・アーマーについてClimate RevolutionのHPで
ながーい文章を書くと思います。
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このパーティーでは、オークションをして資金を募ったり、
中にいる人達がどういう状況なのかなどといった報告がされるのですが、
道徳のない人間が世の中にはたくさんいることを思い知らされました。
道徳のない人間の存在というのは、グォンタナモだけでなく、世の中全般に言えることです。
信頼してた人に裏切られたり、個人間から世界規模まで有り得ることです。
いつでも徳のある人間でありたいと、心底思った夜でした。

毎年恒例のボンファイヤーナイト。
今年はチームウエストウッド全員で、デモに参加しました。
ガイフォークスの日なので、ガイ・フォークスのマスクは必須です。
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トラファルガー前にはたくさの人達が集まっていました。
ヴィヴィアンはジュリアン・アサンジ解放に向けて活動している人達を
偶然見つけて、話しかけていました。と言うより、力説していました。
「私たちは彼を必ず解放しなければならないのよ!!」って。
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楽しいこと、政治的なこと、地味なこと、日々色々やっておりますが、
どうすれば人は何か大事なことに気付いて、世界は変わっていくのでしょうか。



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Battersea Dogs & Cats Home
投稿日 2014年11月10日


「栃木県で71匹の犬の死骸が発見され、
県警が廃棄物処理法違反の疑いで調べている」
という記事を先日読んで愕然としました。

廃棄物処理法違反??廃棄物じゃないし!
これは完全な犯罪、犬殺しでしょうよ。

そのことを思うと憤りが収まらず、
これは日本の皆様に、チャリティーの国である英国が、
こんなことにならぬようどうしているのか
お知らせしなければならないと思ったのであります。

徒歩圏内の私が住むエリアに、
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迷子や捨てられた犬猫のための、バタシー・ドッグズ&キャッツ・ホーム
というシェルターがあります。
こういうシェルターが英国には全国19カ所にあるそうです。
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その歴史は古く、1860年にメアリー・ティルビー夫人(という方)が
迷子になったりお腹を空かせた犬のための、一時的な家を作ってあげたことから
始まったシェルターで、かの有名な作家チャールズ・ディケンズも
このシェルターを支援していたそうです。
ちなみにそれ以来歴代女王はこのシェルターのパトロンです。

入場料大人£2で、中に居る犬猫の様子を見ることもできますので
行ってきました。

犬に会いたければこちらですよ。
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最初の子は、新しい飼い主が見つかったそうで、
「私には家があるんだよ」のサインがありました。
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次はこの子でした。
ノーザン・イヌイット・クロスというブリードで、
男の子でまだ11ヶ月ほどだそうです。
彼のプロファイルには、詳しくこの子の性格が載っています。
・できれば子供と一緒には生活しない方がいいな。
・他の犬と一緒に生活するのは大丈夫だと思うよ。
・でも猫は苦手なんだ。
などなど。
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私を見たらすぐに近付いてきて、お利口さんにお座りしました。
側には餌があるのに手も付けず。
それを見ると涙が溢れ出てきて、それ以上先に進めませんでした。

誰がこの子を捨てたんだ〜!!!!!
連れて帰りたいけど、連れて帰れないし。。。

バタシー・ドッグズ&キャッツ・ホームは、HPでも
たくさんの犬を紹介しています。

そこで見つけてしもーたジャック・ラッセル。。。
ロッキー、かわいい。。。
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そもそも私は、動物に全く関心を持たず生きて来ましたし、
犬に至っては吠えられるたびにビビっておりました。
しかし、ベンと生活するようになってから、ベンのおばあさまの
愛犬だったジャッキーと私も生活を共にするようになり、
犬は人間同様家族だな、と思い知らされることになったのでした。

特にベンが、犬を飼うのに仕事や自分の用事で犬を家に置いていくのは
犬にとってフェアじゃないと考えるため、私たちはほぼ毎日
ジャッキーをどこへでも連れて行きますし、独りぼっちにならないように
必ず誰かが一緒に居るようにしています。
ヨガに1時間半行くだけでも、ジャッキーがなついている
私たちの友達に見てもらっています。

御歳13+7ヶ月のジャッキー。まだまだ頑張ってハイキングします!
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犬猫に限らず、ペットは家族です。一人の命を預かるのと同じことなのです。
それくらいの覚悟がないと飼っちゃダメだし、人間の勝手で繁殖させ過ぎて捨てちゃうって
私たち人間って何て愚かで貪欲な生き物なんでしょう。
資本主義、経済のシステム、ペットの命。全ては人間が貪欲だからだなと
最近の私たち夫婦+仲間の会話は、この話題で持ち切りです。



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