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Because of Christmas
投稿日 2014年12月22日


英国は昨日より本格的なクリスマス休暇です。ロンドンの空を見上げると飛行機雲がたくさん。
私たちの周りだけでも、オーストリア、ギリシャ、ナイジェリア、日本と、様々な方向へ
みんな帰っていきます。

しかし日本のクリスマスと言えば、恋人同士がイチャイチャする日ではないでしょうか。
どうでもいい絡みですが、ご近所さんが競い合うクリスマスリースを私の茶々を交えて紹介しながら、最近の女子の恋愛事情について書いていきたいと思います。
(初めに言っておきますが、20代の方向けではありません。経験積んだ女の話です。)

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テムズ川にて。船に住む人達のクリスマス。

現代社会における女子の恋愛の悩みは、日本に居ようがロンドンに居ようが同じらしく、
特に30代前半の、キャリアをしっかり築いてきた女子は、一同口を揃えたように

「安定した恋愛をしたいのよ!出会って寝たとしても、一時したらぱったり連絡もなくなるの。
何なのよ、せめて理由くらい言ってから去ってよ!」と一気に思いをぶちまけてきます。
(SEXしたからと言って、すぐに彼氏彼女関係を求めるのは欧米ではまずありません。)

金髪ボブに真っ赤なリップ、整えられた真っ白な綺麗な歯。とてもかわいい彼女だけど、
相当必死。

ありきたりですがこうアドバイスしました。
「追いかけないことね。男探してるうちは必死さが伝わって見つからないわよ。」

このパターンの場合は、コミットしたがらない男に出会ってしまったのだと、
即諦めることを勧めます。相手も落ち着きたい、そんな人に出会いなさいよと。
見極め力がここで重要となってくるのです!一度諦めない限りは、自分のことばかり話して、
人の話を心では受け止められないのもこのパターンの女子。頭では理解してるのにね。

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真ん中の家のドアの色私のお気に入りです。リースがイマイチ映えないけど。

30代後半〜40代前半キャリアがっつりで、もう男を追いかけない女子達は

「いい出会いがあったらいいよね〜。相手に求める理想?うーん、とりあえず働いてればいいわ。
バーテンの男と一時期寝ててさ、バーで働いてるしいいかと思って。そしたらその彼結婚してたのよ!」

全身お洒落ヴィンテージに身を包む、こちらも金髪美女。
フード専門誌の編集者で、ヴェジタリアンですが、男にだけは肉食のご様子。
このパターンの場合は、「出会った男が悪かった。次!」としか言えません。
一概に働いてさえいればいいってもんじゃなかったね。心も見ましょうね。

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右のお宅のリースは、ザ・クリスマスでいいですね〜。安定の王道タイプ。

50代からの素敵女史達はこうです。

「恋愛って言うより、茶飲み友達みたいでいいから、ゆるーくながーい異性との友情関係、
これ築けたらいいよね。」

私にはまだこのレベルに至るまでの経験はありませんが、「素敵案」だと受け止めております。
アドバイスの必要なし!

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右のお宅のリースはシンプルだけどザ・リースって感じでいいんじゃないでしょうか。

キャリア持ちの女性と対等に向き合える男は一体どこにいるのか。
これも30~40代にかけての女子との話題となりました。

ヴィヴィアンの友人で尼僧になった元モデルがいるのですが、彼女に尼になった理由を聞くと
「私は男がいないといっつもダメだったの。そんな自分が嫌で尼僧になったのよ。」と。
彼女は尼僧になってもう30年。初めの12年は孤独との戦いだったと言います。長い孤独だよ。

尼僧になるのは極論だけど、若いうちは、思いっきりたくさん恋愛した方がいい!
情熱的になったり、ときめいたりして、キラキラしながら仕事もめきめき頑張って。
傷つくこともあるけれど、それでも糧になる、それが恋愛だと思うのです。

イチャイチャする予定のない女子達も、メリークリスマス!

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お友達の家の個性溢れるクリスマスツリー。



カテゴリ : Life in UK
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Love Iceland
投稿日 2014年12月13日


ロンドンから飛行機で約3時間。時差もないアイスランドへ行ってきました。
ベンは夏に3回連続で訪れたことがあるほど大好きな場所で、冬は今回が初めて。
私はアイスランド自体がお初でした。

着いたその日から、0度の洗礼をアイスランド様から受けました。
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ハイライトだけを書きたいのですが、ハイライトがあり過ぎるので、
ハイエストライトと名付けてさらに絞って書いていきたいと思います。

お約束のブルーラグーンに行きました。
午前中行ったのですが、来場者の半数は日本人!
アイスランドって日本から遠いイメージですが、人気なんですね。
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これまたお約束のGullfossです。つららは1本折って舐めてみました。
また折ろうとしたところベンに待ったかけられました。綺麗な形状は残しておかないとって。
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山の中にある秘湯も訪れました。
日本人は全くいませんが、イギリス人が4人ほど来ました。
温泉国出身ではないこの浮かれた彼が、1時間後にのぼせあがったことは言うまでもありません。
ちなみに入湯料は一人1900円くらいかな。
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山の中にあるセルフケータリング(自炊)できるゲストハウスでは、
朝起きたら一面美しい雪景色を拝むことができました。
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隣家にゲストハウスのオーナーが住んでおり、こちら番犬カール君。アイスランドの犬です。
アイスランドの犬の特徴は耳が立っていることと、足の指が1本多いことだそう。
「雪やこんこん♩」の犬駆け回るとはこのことだと、この日初めて実感したのでした。
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とりあえず、車を走らせ南に向かいます。
雪モヤの中に太陽が見えてきます。
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雪霞の中にアイスランドのお馬さんもおります。
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南の海岸沿いまで行くと、川と海が繋がるところに太陽が反射して、
とにかく美しい!!太陽はこの高さで14時くらい。
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車を進めて次なるゲストハウス近くのブラックサンドビーチに行きました。
東を見ると月がうっすらと顔を出し、西を見ると太陽が沈んで行き、
地球の美しさを改めて感じたのでした。これはアフリカ大陸以来の経験です。
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月が完全に顔を出し、
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今度は月明かりでまばゆくなりました。
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こんな中、南の海岸沿いを東に走り、
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氷河を拝むこともできたのでした。
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寒いのに、俺様の写真を撮ってくれと頼まれ、
私の手は3秒でかじかむ始末。
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夜車を走らせるとこういう風になるもので、時速は50kmくらいが程よいかと。
たまにサンタがハローと迎えてくれます。
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冬のアイスランドと言えばのオーロラもちゃんと拝みました。
見えますでしょうか?
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私たちスーパーラッキーで、滞在中3日も拝めました。
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Sum upですが、人間は極に行けば行くほど地球を肌身で感じられるのではないかと思いました。
月と太陽、惑星との繋がりをもっと感じ、果てしない自然の力に人間の無力さを思い知らされるのです。

文化面に関しては、とても興味深かったので英語で私のHPに来週辺り書くつもりです。
アイスランド、100年経ってもずっと無防備な自然のままでいてほしい!



カテゴリ : Travel
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