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Opera and food
投稿日 2015年4月29日


先日ヴィヴィアンの友人が開催された、ご自宅での小さなオペラコンサートに
行ってきました。会場に着くや否や、ベンを見たヴィヴィアンが
「あなたトモカを送っただけ?あなたは招待されてないんだけど」って(笑)
とは言われたものの、ベンも難なく入れました。

ホストであり家主のレズリーは、自身もテノール歌手で、若者の音楽活動を
ご自宅を使ってサロンという形にしてよく支援されているそうです。
まぁ、それだけ広い自宅と資金がないとできんっちゅー話ですが。

この日のオペラの演目はコミックオペラの「ザ・テレフォン」。
最近日本では、グルジアからジョージアに名前が変更された
そのジョージア出身のアーティストのイリーナが監修をし、
ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックの学生達が歌いました。
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コンサート終了後にヴィヴィアンが、独占資本主義の終焉について
また、世界がどのように支配されているかをお手製のリーフレットを手に
語ったのですが、会場にいらっしゃったほとんどの方がそのリーフレットを
読みたいと持ち帰って下さいました。
あの場でこの話を持ち出すママはかっこいいね!と
ベンと二人嬉しくなったのは、やっぱりうちが変わり種の
アダムス・ファミリーだからでしょうかね。

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会場にはジョージア大使もいらっしゃって(ホストの一人のよう)
ワインの他ジョージア風のカナぺが振る舞われたのですが、
今時珍しくほとんど全部のカナぺに肉魚が入っており、
ヴェジタリアンが多いロンドンでは(私の周りだけかも!)
食べられない人も多く、結構な量のカナぺが余っているようでした。

私はヴェジではないですが、今は肉魚類をほとんど取っておりません。
間近に羊とか見てしまうと、かわいくて食べる気がしなくなったのですね。
そして自分が口にする動物がどのように育てられているのかも考えるべき問題です。
日本の脂が乗ったお肉は、目も見えなくなるほど無理矢理太らされていると
聞いたこともあります。そこまでして食べる意味があるのかと思うのです。
また、ロンドンではヴェジメニューや食材も充実していて、自分でヴェジを作っても
全く退屈なものになりません。

もし世界で和食のシェフとして活躍してやるぜ〜!って人が周りにいたら、
精進料理を極めるといいよ、とアドヴァイスしたいと思います。
そうすれば誰もが口に出来る物を作ることができますからね。



カテゴリ : Life in UK
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