YURIKO HORIE
堀江由利子


1985年生まれ、今年29歳のエディター・ライター。編集プロダクション、出版社勤務を経てフリーランスに。ダブリンでの留学生活を終え、現在ロンドン在住。歌舞伎、寿司、日本酒好き。気ままに気になるモノ、コトをアップします!



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歌舞伎、そして新宿ゴールデン街へ。 投稿日 2015年2月6日


朝晩はまだまだ寒いですが、
立春を過ぎてから、だんだん日中は温かくなってきましたね。

振り返る形になってしまいますが、
1/10、待ちに待った帰国後初の歌舞伎鑑賞へ。

しかも、その演目は『南総里見八犬伝』‼︎

幼き日、眠る前に母親が読み聞かせをしてくれた話が
八犬伝だったもので(小学校低学年の女子向きにしては渋い 笑)
わたしにとっては、期待と懐かしさが込み上げる中での観劇でございました。

 

『通し狂言 南総里見八犬伝』@国立劇場
※1月27日で終演しております。す、すみませんっ!
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このロゴ好きです。

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お着物姿の人もちらほら。素敵。

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お正月らしいムード。(この記事、2月にあげて本当にすみません‼︎‼︎泣)
右下に何かいる……
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特製凧。豪華!
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さきほどの写真に写り込んでいたのは、千葉県鴨川市のゆるキャラ、たいよう君。
鯛がモチーフらしいですよ。

その右隣にいるのは、国立劇場の公式マスコット、くろごちゃん。

さらに後ろにいるのが千葉県館山市のダッペエ。
なんと、ダッペエは里見家の飼犬「八房」の親戚の末裔の知り合いの親戚! ………笑

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くろごちゃんの好きなことは、
「黒衣のお仕事。笑顔でお客様のお出迎え」

プロですね。
一緒に記念写真をとってもらったんですが、

黒衣さんらしく、超控えめに写っておられました  ↓

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ちなみに本名は、国立くろ五郎。

渋い。

私のような若輩者が「くろごちゃん」などとなれなれしく呼ぶには畏れ多い。

国立さんと呼ばせていただきます。

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さて、続いては

吉徳さんの特製羽子板‼︎

しばし、その美しさをご堪能ください。

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この繊細さ。たまりません。

干支や評判となった歌舞伎狂言などがモチーフになっているそうです。

 

めでたい。

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平櫛田中の木彫刻「鏡獅子」。圧巻です。

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肝心の舞台では、最新ギャグ(例のアレです)が盛り込まれていたり、
鮮やかな色彩の衣装、大掛かりな舞台装置、三味線ソロなど
見どころ&お正月公演らしい演出が満載で最高でした!

私は気は優しくて力持ちな小文吾が大好きです。はい。
 

公演後は、新宿へ。末広亭の近くにあるあの名店、

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新宿の老舗、「どん底」!

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一言では表せない、空間。
お客さんや店員さんと話すと新宿の昔の姿が浮かび上がってくる。
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「どん底サワー」にやられ、ほろ酔いでゴールデン街へ。

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新しいものより、歴史や物語のあるものに惹かれる今日この頃です。

 

 



カテゴリ : pub theatre
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