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HIGHLIGHTER

あなたが必要としている光の色は?

 プロのカメラマンが人物を撮影する際に駆使するレフ板は、瞳の中に映り込む白い光(=キャッチライト)をつくるのに重要。このキャッチライトは、いきいきと健康的で生命感溢れる印象を映し出す効果があるといわれている。イプサはこれに着目し、レフ板効果を再現するホワイトエフェクトパウダーを使用した、スティック状ハイライターを完成させた。
 さらに、個肌にこだわるイプサは、1人ひとりの肌の光反射に合わせたキャッチライトづくりも実現。「ホワイト × 自身の肌に足りない光の色」という発想から生まれたキャッチライトスティックで、瞳の存在感を高め、顔全体の印象までもアップさせて。

L to R : キャッチライトスティック (ブルー)、(イエロー)、(ピンク)

 透明感のある肌の条件は、肌内部への光の透過量と反射量が多いこと。さらに、青、黄、赤の光がバランスよく反射されること。キャッチライトスティックは、この条件を満たす肌づくりをサポートしてくれる。

 白いレフ板効果をしっかり肌に仕込む「ホワイト層」と、これを白浮きさせない肌なじみを叶える「カラー層」、2層のマーブル設計。カラー層部分は、肌測定器イプサライザーで、自身の肌に足りない光の色を測定し、ブルー、イエロー、ピンクの3色から選ぶことができる。

HOW TO USE

 化粧下地の後に、目もとに適量を直接塗り、指でトントンと軽くたたくようになじませて。より瞳に存在感、ツヤ感、明るさを際立てたい時は、ファンデーションの後にプラスしても◎。
 鼻根部になじませれば、鼻筋の通ったメリハリ感を演出。上唇の山部分にスティックの角で直接塗れば、ぷるんと立体感のある口もとに。さらに下まぶたの目頭に軽くなじませることで、涙袋が際立つ潤んだ印象を強調できる。
 ハイライトを使いこなして、ワンランク上の顔印象を目指そう。

Edit & Text TOKO TOGASHI

掲載商品は、本体価格で表示しており、消費税は含まれておりませんのでご注意ください。

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