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French chic / Like a Parisienne

思い描いたのは、古いフランス映画に登場する “Vivre sa vie!” な女の子。パリのアパルトマンにいる気分で、お気に入りのマスカラと赤リップを選びたい。

knit ¥41,000 / near.nippon(near.) shirts ¥12,000 / ROPÉ mademoiselle skirt / stylist's own ring(3つセット)¥4,800 / gray(BRH)

MAKE UP

「アイコンシャスが今こそ新鮮。同じ赤系でもいろんなトーンを自由に使ったり、おうちだから挑戦できるメイクを楽しんで!」(ヘアメイク岡田知子さん)

USED ITEMS

巧みな質感、無二の色彩。赴くままの嗜み方を

1. 乾燥しがちな肌も潤す、オイルリッチなファンデーション。2. 深い琥珀色を基調としたカラーリングで、吸い込まれそうな陰影を生み出す。3. 絶妙なボルドーで目元に意志を潜ませて。たっぷりの毛量、先細りの平筆は描き心地抜群。4. ジェルのようになめらかなメタリックレッドのアイライナー。5. 楕円形のブラシがまつ毛を根元からカールアップ。6. シルキーな光沢で唇をドレスアップ。7. 品よく輝くメタリックゴールド。

Eye 小洒落たシックな囲みアイ

2の右上を二重幅と下まぶたに入れたら、左上をホール内に重ねる。3を目頭から目尻まできっちり引き、さらに4を下インサイドラインに。仕上げに5を上下のまつ毛に丁寧に塗りあげて。

Lip 赤リップこそレディの歓び

手の甲に6のリップカラーを出し、指にとってポンポンと叩くようにして唇に色をのせていく。目元、口元の両方を盛るときは、眉や肌で抜けをつくると好バランス。

Nail ファッションと共鳴する指先

ネイルカラーは、メイクと洋服を繋ぐエッセンスになり得るもの。目元の陰影感、ワンピースの色や質感、リングの輝き、それぞれと呼応し合うようなポリッシュで彩りたい。

OTHERS

1. 色と輝き、クリームベースとパウダーという質感違いの2色をレイヤードして奥行きを演出。2. 柔らかいフェルト芯でできた極細のペン先がしなやかなラインを描く。贅沢なプラムカラーで彩って。3. スマッジ、ブレンドなど多彩な表現も可能。ライン使いすればセンシュアルな雰囲気。4. ふんわり霞がかかったような仕上がりのフルーティレッドで、愛らしい唇に。5. ミラーのようなツヤが美しい、淑やかなローズカラーをジュエリー感覚で指先にのせて。

Photography YUYA SHIMAHARA
Hair & Make up TOMOKO OKADA(TRON)
Styling NATSUKI TAKANO
Model LUKA(étrenne)
Edit & Text SATORU SUZUKI
Text TOKO TOGASHI

こちらの情報は『CYAN ISSUE 026』に掲載されたものを再編集したものです。

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