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女性にとって永遠の定番「リボン」。年を重ねても、心を惹きつけてやまない魅惑のモチーフだ。リボンを付ける日はいつもちょっとだけ特別。大切な人に会う日、大切な場所へ行く日…たくさんの大切な場面で私の見えないスイッチをONにしてくれる、パートナーなのかもしれない。決して華美ではないけれど、女性なら誰もが持ち合わせているピュアな部分にそっと寄り添ってくれるパートナーだ。慌ただしい日常から、非日常の世界へ誘ってくれるかのような不思議な力を持つリボンはいつだって私の味方なのだ。カラフルなボタニカル柄が潜在的に眠ってる少女のような私の知らない私を呼び起こしてくれる。

用意するもの

道具

針、マチ針

材料

糸、17㎝×7㎝の布、12㎝×7㎝の布、バレッタ

作り方

1.縫い代を1cmとり、中心部分約 3cmは縫わずに間を空け、布が縦長になるように中表に縫います。縫い代をアイロンで割り、両端ともに約 1cm内側を縫います。

2.縫わずに空けておいた部分から布を引っ張りだすようにして、ひっくり返します。

3.ひっくり返しきれいにアイロンをかけ、返し口をまつり縫いでふさぎます。

4.17cm×7cmと12cm×7cm の布ともに、1~3の工程を行います。

5.短い方の布をくるりと包み込むようにして重ね合わせ、結びます。

6.バランスを見ながら形を整え、キュッと結びます。

7.バレッタを縫い付けます。

finish.完成です。2種類の布を結び合わせることで、ひと味違ったリボンモチーフに仕上がります。1種類ずつ違う布を使ってみたり、オリジナリティをプラスできるのもポイント。ひとつ結びなどラフなヘアアレンジにぴったりです。

Profile

刺繍作家 Ai Meguro

結婚、出産を機に、学生時代から趣味だった刺繍を中心にハンドメイドの腕を磨く。ベビーアイテムから、大人のアクセサリーまで幅広く制作。

Photography KENGO MOTOIE
Hair HIROMI HORIE (SAKURA)
Edit & Text ERIKA TERAO

こちらの情報は『CYAN EXTRA ISSUE』に掲載されたものを再編集したものです。

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