next prev cart fb in line link open tw yt

20周年を迎えユニフォームとしても長い歴史を持つ今、 RMKが魅せる“モード”な一面が新しい風を吹き込む。

RMKは、2001〜2009年の間にニューバランス、ナイキとコラボするなどファッション性が高く、当時の百貨店の化粧品売り場ではかなり珍しい、スニーカーを取り入れたユニフォームを展開してきた遍歴を持つ。現在もデザインが変更になる度、コンセプトに合わせてデザイナーやブランドに制作を依頼している。2016年1月よりリニューアルした現在のユニフォームは、オンワード商事がデザインを担当。今回は、モード且つスタイリッシュなイメージに挑戦している。そのため、RMKが過去に一度も取り入れることのなかったブラックカラーを、メインのワンピースに取り入れモードさを全面に表現しているのだ。また、あえてユニフォームでは難しいといわれるワンピースを起用することで、きっちりとしたユニフォーム感を出さない新しさにも注目してほしい。

オーソドックスな黒一色だけを使用するのではなく、白とグレーを入れることでスタイリッシュな印象に。カジュアルなグレーのレギンスで、きちんと感が出すぎないようにセーブされている。

ワンピースはタキシードドレスの装いをイメージ。ウエストにソフトな絞りを入れて、女性らしいラインを残こしている。ローウエストのディテールが他とは違う独自の世界観を感じさせる一着。

中でもこだわりは襟元。よりタキシードドレスらしさを表現するために襟の一部にサテン地を使用。白のクルーネックトップスと合わせることでモードな着こなしを提案している。
 

Photography YUYA SHIMAHARA
Model KAHO TANABE (PLATINUM)
Edit & Text ARISA SATO

こちらの情報は『CYAN ISSUE 014』に掲載されたものを再編集したものです。

SERIES