
まるで起き抜けのような柔らかなロングは、ドライな質感とルーズなウェーブがポイント。動きを出しやすくするために表面にレイヤーを入れ、平巻きとスパイラルをMIXしたパーマを。カラーはマロンベージュをグラデーションにのせて、ナチュラルに地毛っぽく見せるのが気分。
Arrange

アレンジは、フロントをセンターパートで分けて髪をなでつけるようにしてピンで固定。サイドの髪を耳にかけてスッキリさせてボヘミアンライクに。
Salon LOAVE AOYAMA
Hair Stylist MASANORI SAWAKI
Model YURIE AKUTSU
こちらの情報は『CYAN EXTRA ISSUE』に掲載されたものを再編集したものです。