洋服も鞄も好きですが、とにかくアクセサリーに目がありません。王道のジュエリーからコンテンポラリー分野まで、様々なものを見るのが好きです。そして、購入できる範囲のものは自分のもとへ。私もアクセサリーを作っていますが、普段は他の人のアクセサリーを身につけることが多く、それは、元々自分にない要素が次第に馴染む感覚が心地良いからです。
その日着けていたアクセサリーを写真に

組合せを考えるのは楽しいです


Okano Marie
陶ジュエリー作家 / 大学在籍中、陶器のアクセサリーブランド「arie:chroma」を立ち上げる。ジュエリー会社勤務を経て、2010年より再始動。見る人を楽しませる美しい作品作りを目指している。
Edit ERIKA TERAO
こちらの情報は『CYAN ISSUE 016』に掲載されたものを再編集したものです。