ワークウェアブランドがつくる、2つのスタイルで着られるエプロン
「働くすべての人達へ向けた作業服」という概念のもと、耐久性のある素材、快適な着心地を追求しながら時代の気分をエッセンスとした服作りを行うMARU TO。コットンリネンのさらりとした手触りが心地良いエプロンは、胸当て部分を外しても使える。下半身にスリットが入っているなど利便性も◎。「その日の気分に合わせて、エプロンもコーディネートの1アイテムに」というコンセプトが新しい。

Photographer SUGURU KUMAKI (io)
Styling YUKI YAMAZAKI
Edit & Text KAORU TATEISHI
こちらの情報は『CYAN ISSUE 018』に掲載されたものを再編集したものです。